先日デジタルパーマ講習を受けた際に。。。。
とても良かったので使ってみたい。。。
ので、丸山先輩にかけさせてもらいました。
ありかとうございますー!!!!
まず、プレシャンプーを行い、毛先に薬剤を塗布します。
パーマのかかりをイメージして、部分的にロッドを巻いて、お薬の浸透を伺います。
こんな感じ。
そして、一旦シャンプー台へお薬を流します。
その際には、髪の栄養分も余計に流失しないようなテクニックを施します。
そして、ロッドを巻いて、機械をセッティングしロッドを温めます。
パーマをかける事を躊躇してしまう先輩の髪。。。。。
かかったーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラフに乾かすと、このくらいですが、くるくる乾かすともっとウェーブが出ます。
デジタルパーマの、通常のパーマと違う点は乾かすとウェーブが出てきます。
仕上がりも、コテで巻いたような質感から、柔らかい質感まで作ることが出来る!!
薬剤の強さも、幅広く揃ったので、丸山先輩の髪のような、ダメージレベルの髪にかけることができたんですね〜♪
ありがとうございま〜す☆
director/溝口 貴大